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展望台からのパノラマ

11時、バスで鷲の巣展望台へ行く。 展望台からのパノラマ(Click:1918*252) Google Map Panoramio ウラジオ港、金角湾の全体が良く見え、270°のパノラマが広がる。港には艦船、客船も多く、見に来る観光客も結構いる。これだけ手頃な展望台は滅多にない。感動的な景色を残すべく、連続写真を撮ったが、270°を写すにはかなりの枚数を必要とした。 以下は、部分の拡大。 北東方向:街の背後にそびえる山と通信施設、手前は集合住宅 東方向:高台に造られた新しい国…

シベリア鉄道の朝

4時頃、F氏じんましんのようなものを発症し、それで起こされる。車内がやや乾いて暑く寝苦しい。二人で通路に出て、灯りの下で様子を見る。確かに彼の腕や背中に発疹がいくつかできている。何だかむず痒いらしい。ただこの時は大したことではないようだったので、寝れば直るだろう程度の判断でまた床についてしまう。 7時過ぎに起床。F氏吐き気を催す。どうやら何か食べ物にあたった模様。S氏も若干気持ち悪いと言う。しかし不思議なことに他の人は誰も体調を崩していない。食あたりであるとすれば何だろう?。…

カールマルクス大通り

再びバスに乗って昼食に向かう。昼食はCafe Sapporoにて。ロシアでは昼食がいわゆるディナーである。Cafe Sapporoは目抜き通りであるカールマルクス大通りからちょっと横に入った所にあるお店。ただこの時の「ディナー」は、残念ながらあまり覚えていない。「それなりに豪華」なものだったはずなのだが・・・。 カールマルクス大通り(現ムラヴィヨフ・アムールスキー通り) Google Map ロシアの都市ではほとんど必ず目抜き通りがカールマルクス大通りになっているのだが、これ…

ホテルとレーニン像

ホテルとレーニン像 Google Map ホテルの前の広場には、広場とカールマルクス大通りの方を向いてレーニン像が建っていた。ちょうどこの頃、ロシア崩壊と共にロシア各地でレーニン像が打ち壊されたというニュースが日本にも伝わってきていた。ハバロフスクのレーニン像は未だ健在だったが、これとていつ無くなるかわからない。 1992年10月 ロシア日記・記事一覧#街並み ロシア #ハバロフスク #広場 #モニュメント #ホテル・旅館 ブログ内タグ一覧

街なかのアパートメント

会議場前の坂道 会議場の外へ出て見ると、前の道は結構きつい坂道だった。ハバロフスクの町は川沿いの丘陵地のようになっていて、町の中は少し起伏がある。しかしそれにあまり配慮することなく、格子状に道路を配しているため、中にはエラク急な坂道もある。また表通りと裏通りで勾配の向きが逆になってしまう等のねじれ現象も起こってしまったりする。ただ方向性のある格子状の区画なので、町を理解するのは比較的たやすいと言えるかもしれない。坂道は晩秋の紅葉と落ち葉がとてもきれいだった。ここらへん何となく…

バス車内から旧カールマルクス大通り

バス車内から旧カールマルクス大通り バスは広場を半周してから、旧カールマルクス大通りに入って行く。さすがに多少の人影があるが、ほとんどの店は閉まっている。日曜日は国営商店は休業なのだそうだ。休日にショッピングを楽しむなんていうことはできないだろうか。ちょっと可哀想にさえ思われてくる。生まれつきそれが当然だと思っていると、なんとも思わないのかもしれないが。 1992年10月 ロシア日記・記事一覧#街並み ロシア #ハバロフスク #商業地ブログ内タグ一覧

レーニン広場とハバロフスク州共産党中央委員会

レーニン広場とハバロフスク州共産党中央委員会 Google Map ガイドが次々に建物を紹介してくれる。ジナモ公園、劇場を過ぎ、レーニン広場に出ると、ハバロフスク州共産党中央委員会の建物、医科大学、病院などが見える。民間のショッピングセンターなどがほとんどない、社会主義国だから仕方がないのかもしれないが、紹介されるのは全て公共建物で、モニュメンタルな建物が多い。社会主義の素晴らしさを宣伝されているようで、こちらとしてはあまりうれしくない感じ。アキハバラ、ハラジュクみたいに、庶…

ハバロフスク地方ミュージカル劇場

ハバロフスク地方ミュージカル劇場 Google Map バス車内から。劇場の前を通り掛かる。ガイドは次々に施設を紹介していく。劇場は基本的にモダニズム建築で、そこにレリーフなどが付いているのが特徴。 1992年10月 ロシア日記・記事一覧#街並み ロシア #ハバロフスク #映画館・ホール #モダニズム ブログ内タグ一覧

郊外の4階建てアパート

バス車中から。れんが造りのアパートもあるが、どちらも暖炉などを使った暖房で、あまり暖かそうではない。 4階建てアパート 道路は4車線分だが、レーン区分が無く、場所によってはセンターラインもない。路面には穴があちこちにあり、高速で走ると車がバンバン跳ねてしまう。運転手があまり頓着無くアクセルを踏んでガンガン走るので、いすに座っていても、しっかり手摺などを持っていないと少々恐い。サスペンションは結構くたびれていてギシギシ言う。また扉や窓には隙間があって、車内に冷気が入り込んでくる…

郊外の木造アパート

10時にCheck Out。今日は1台のバスで市内観光・見学に行く。夜だったため昨日は良くわからなかった、郊外の住宅地を両側に見ながら走る。落葉樹の並木が続き、静かであまり人が歩いていない。どんよりとした天気で、寒々とした町並みが続く。 木造アパート 木造で煙突のあるアパートがいくつか見える。案内の人が話をし、添乗員が訳してくれる。昔からあるアパートだという。隙間風が吹き、室内が相当冷えるため、室内でも凍死者が出ることがあるそうだ。 1992年10月 ロシア日記・記事一覧#街…

ホテル周辺を散歩

朝食の後、ホテル周辺を散歩することにする。外へ出て見ると、どんよりして思いのほか寒い。小さな水溜まりにはガチガチに氷が張っている。またホテルの所在地が中心街ではなく、郊外の住宅地の中なので、近くには全くお店がない。どちらかというとむしろ、ロシアの平均的市民の生活場所を外から垣間見ることができる。 ホテル周辺の住宅地 外には大きな落葉樹がそこここに立っていたが、その中に、小枝でできた塊が枝先についている木が何本もあった。最初は何か鳥の巣のようだというだけで、よく判らなかったのだ…