#古い建物新宿区 の検索結果:
旧 花福 所在地:新宿区高田馬場4-13-9 構造・階数:木造・2F 備考 :ファサードは変えられたが、建物は2019.7時点で存続 Photo 2006.2.3 JR高田馬場駅から早稲田通りを西へ向かうと、以前は看板建築が小滝橋交差点までの間に点々と残っていた。繁華な表通りなので、さすがに現在はほとんど残っていない。 この店舗はモルタル洗い出し壁面を持つ看板建築だった。上部に「花福」の文字が読める。花屋だったのだろうか。かつての店の種類は不明。撮影時は1階が自販機でほぼ埋ま…
旧陸軍士官学校本部・陸軍省庁舎 防衛省市ヶ谷記念館 所在地:新宿区市谷本村町5 竣工年:1998(平成10) 階数 :2F Photo 2007.6.14 市ヶ谷の旧陸軍省庁舎は現存していた頃には結局見ることがなかった。 写真は全て、現在の防衛省市ヶ谷記念館。これは1994年に解体が始められた旧陸軍省庁舎の部材を一部保存し、正面玄関の車寄せ、正面2階の東部方面総監室(旧陸軍大臣室)、東端の陸自幹部学校校長室(旧便殿の間)、大講堂などを移設・復元したもの。 市ヶ谷駐屯地 - W…
早大オープンカレッジ講座の後、新宿までぶらぶら歩く。 早稲田大学新3号館 所在地:新宿区西早稲田1−6 Photo 2014.1.7 昨年9月に竣工した、早稲田大学新3号館。正門前のロータリー付近から見ると大きくて目立つ。 実は10年ほど前、西早稲田キャンパス整備計画の報告書策定に関わっていたことがある。この時は、正門付近から奥へ進むにつれて大きな建物にしていくという方向で検討をしていて、3号館の場所はあまり大きなボリュームの建物は建てないゾーンにしていたはずなのだが、結局そ…
早稲田大学1号館所在地:新宿区西早稲田1-6竣工年:1935(昭和10)構造・階数:RC・4F+B1F設計 :桐山均一(早稲田大学営繕課)Photo 2014.10.4 写真は西側玄関を入ったところ。階段下の壁のデザインがちょっと面白い。また、1階フロアへの3段の階段の左端部は、2階への階段で遮られている。少しでも入口らしく広めに造ったということなんだろうか。 西側玄関を内側から Photo 2014.10.4 年季の入ったクラシックな空間。 理工キャンパスでほとんど生活して…
早稲田大学 坪内博士記念 演劇博物館(5号館)所在地:新宿区西早稲田1-6設計 :今井兼次構造・階数:RC・3F+塔屋竣工年:1928(昭和3)Photo 2014.10.4 正面中央のラテン語の一文を強調したかったのか、その部分がライトアップされている。 おかげで塔屋部分に庇の陰が出てしまっているのがちょっと・・・。 演劇博物館・正面中央部 Photo 2014.10.4 以下、WASEDA ONLINEの記事からの引用。 「正面に記されているラテン語はロンドンのグローブ座…
早稲田大学4号館所在地:新宿区西早稲田1-6竣工年:1969(昭和44)Photo 2014.10.4 4号館は斜面に引っ掛かるように建っているので、2階西側に入口がある。それじたいは珍しくない。 ただ、入口から入って2mぐらいの位置に、上階への階段があるのがちょっと変だ。近過ぎる・・・。 そんなことをFBで書いたら、OBの方から昔のことについて御指摘を頂いた。なんでも、昔は2階西側の写真の玄関は無かったそうなのだ。 1階は別の入口から入り、2階以上は南側の3号館から渡り廊下…
昨年秋に竣工した、早稲田大学新3号館・つづき 旧3号館再現部分・4F吹き抜け側 Photo 2014.11.5 中庭を内部空間化して、3・4Fに通路を設けたため、再現された窓まわりを間近で見ることができる。 ただ、鉄骨造の躯体にパネル化したものを張っているようで、ところどころに継ぎ目の細い線が見える。そのあたりはまあ仕方ないところ。 旧3号館再現部分の廊下 Photo 2014.10.4 旧3号館の再現部分は、内部もクラシックな雰囲気の仕上がり。サッシや照明や防災関係はもちろ…
昨年秋に竣工した、早稲田大学新3号館。 早稲田大学3号館所在地:新宿区西早稲田1-6構造 :S造(一部SRC造・RC造)階数 :15階・地下2階・低層部4階建設年:2014(平成28)Photo 2014.11.5 低層部前面は、1933(昭和8)年に竣工した旧3号館の南半分を復元し、メインの軸線沿い低層部の景観の保持を試みている。 新棟建設に際しては、RC造の旧3号館はいちど完全に解体された。新3号館の復元部分は、S造(一部SRC・RC)とのことなので、外観を「再現した」と…
早稲田大学 大隈講堂(21号館)所在地:新宿区戸塚町1丁目建設年:1927(昭和2)設計 :佐藤功一・佐藤武夫構造設計:内藤多仲備考 :重要文化財Photo 2014.11.13 キャンパス内の建物の窓ガラスの反射のため、この時は壁面の一部が帯状に極端に明るくなっていた。 玄関の照明 Photo 2014.11.15 玄関上部のテラコッタ装飾 Photo 2014.11.15 間接光が漏れる玄関部分 Photo 2014.11.15 Photo 2014.11.15 Wiki…
グランド坂と16号館 所在地:新宿区西早稲田1丁目 Google Map Photo 2014.9.14 グランド坂は、坂下に安部球場(旧戸塚球場)があったことから付いた名だが、球場が無くなったのは1987年のこと。1990年には新図書館(総合学術情報センター)が完成しており、近年はグランド坂の由来を知らない学生も多い。 16号館(1967年築)の北側屋上には増築用の柱梁の出っ張りが付いている。昔はこういう学校やオフィスがしばしばあったが、最近はまず見掛けない。 早稲田通り沿…
早稲田大学16号館(教育学部)所在地:新宿区西早稲田1-6建設年:1967(昭和42)構造 :SRC階数 :10F・B1FPhoto 2013.1.9 2年前の東日本大震災で、16号館は教室の間仕切り壁などに亀裂が入った。直後に応急措置が行われ、その後、耐震補強工事が行われた。 時々にしか訪れない建物なのでどのあたりが変わったのかよく分かっていなかったのだが、たまたま以前に撮っていた写真と見比べてびっくり。□に斜材が入ったフレーム補強は以前は無かったものだった。写真では見にく…
さて、15号館(共通教室棟)の西南角には非常階段的な外階段があるのだが、これがなんだかとんでもない代物だった。 早稲田大学15号館の外階段所在地:新宿区西早稲田1-6 Google Map建設年:1966(昭和41)構造 :RC階数 :4F・B1FPhoto 2013.1.9 直角三角形の平面をなす空間にこの階段はある。斜辺は内部の教室との間の壁面で、西側の短辺には小さな丸窓が格子状に並ぶ。南側は横長のスリット状。 こんな階段があるなんて今まで全然知らなかった。とにかく階段の…
早稲田大学15号館(共通教室棟)所在地:新宿区西早稲田1-6建設年:1966(昭和41)構造 :RC階数 :4F・B1FPhoto 2013.1.9 南側は大々的に耐震補強がされたため、もとの立面が分からないほど。南側の14号館との間にあまり間隔がないので、壁面を正面から見ることも適わない。 だが、屋上のディテールや北側の立面などを見ると、この建物が意外に手の込んだモダニズムデザインの建物であることに気付く。 早稲田大学15号館 屋上・パラペット部分 Photo 2009.6…
早稲田大学7号館 北側の階段 4Fからの見下ろし所在地:新宿区西早稲田1-6建設年:1951(昭和26)、1957(昭和32)に北側を増築構造 :RC階数 :5F・B1FPhoto 2013.1.9 7号館は大隈侯銅像北側にあり、昔は理工学部の校舎だった建物。前面と側面は縦長の窓が並ぶファサードだが、背面(北側)は大きなガラスが格子状になっており、階段室と大教室のホワイエになっている。この建物、2F以上は大教室が建物の南北の間に横たわっており、廊下は前面と背面側がつながってい…
早稲田大学6号館所在地:新宿区西早稲田1-6建設年:1936(昭和11)・1954(昭和29)に北側を増築構造 :RC階数 :4F・B1F設計 :桐山均一Photo 2013.1.9 6号館は昔は理工学部校舎だったという南北に細長い建物。 1Fには東側にある坪内博士記念演劇博物館のほうへつながる通り抜け通路があり、そこが建物の入口にもなっている。 夕日が差し込む様子が、ちょっとヨーロッパかなにか風だったので一枚。 #古い建物 新宿区 #早稲田大学 #大学 #近代建築 #桐山均…
早稲田大学6号館所在地:新宿区西早稲田1-6建設年:1936(昭和11)、1954(昭和29)に北側を増築構造、階数:RC、4F・B1F設計 :桐山均一備考 :昔は理工学部校舎だった建物。Photo 2012.12.11 1Fピロティ部分にある入口から入ったら、すぐわきの階段下が「男子便所」だった。男子トイレとかでなく、「男子便所」と書かれた紙がタイル壁に貼られているのがなんだか・・・。しかも階段を数段下りていくかたち。古い建物は外観はクラシックでよいのだが、このへんがなんと…
54号館は内部が大幅にリニューアルされていた。 54号館1F Photo 2012.6.4 耐震補強のため、黒っぽく見えている既存の柱に密着させる形で、やや白い新しい柱が追加された。以前は壁面や天井面には木製の吸音ボードが張られていたが、それが明るい色の新しいパネルに張り替えられたり、塗装がしなおされた。直管の蛍光灯がむき出しで付いていた天井はパネルが張られてダウンライトになり、階段部分などはLEDの間接照明になった。階段下には作り付けのゴミ箱、壁には給水器が設置され、トイレ…
65号館(左)と55号館(右)の間に架けられたブリッジ Photo 2012.6.4 55号館と65号館の間には2F部分にブリッジが架けられた。2Fどうしを繋いでいるが、55号館の方が65号館より高さがやや低いため、橋は緩いスロープになっている。 55号館ができた当初から、65号館、更には56号館、57号館へ2階レベルで移動できるようになっていれば便利だしおもしろいのにと思っていたが、ようやくそれが完成。キャンパス内の建物の2階部分を「日」の字(もしくは8の字)に連結するペデ…
西早稲田キャンパスには時々行っているのだが、最近はいつも55号館が中心で、他の建物はあまりよく見ていなかった。で、改めて眺めてみると、いろいろな部分がここ2、3年でちょっとずつ変化しているのだった。 51号館1F建設年:1967(昭和42)設計 :安藤勝男構造 :RC+SRC階数 :18F+B2FPhoto 2012.6.4 1Fの玄関扉がいつのまにかガラス張りの自動扉(タッチ式)になっていた。昔は観音開きのごつい扉で、冬場などはばたーんと大きな音を立てて閉まってしまうことも…
四谷区民センター9Fから新宿御苑 Google Map Photo 2012.5.31 新宿御苑の大木戸門そばに建つ四谷区民センターの9Fには、モスバーガーがある。店内からは眼下に新宿御苑を見ることができ、遠くには神宮外苑、青山、渋谷方面のビル群を望むことができる。超高層の展望台とかではないが、景色の良い穴場スポットだ。 新宿御苑大木戸門 Photo 2012.5.31 この日は早大オープンカレッジ講座の「新宿学」で、新宿界隈を見学。大木戸門の前で3年がかりで整備された「玉川…
現在の熊野神社の西側、十二社(じゅうにそう)と呼ばれていた西新宿4丁目には、江戸時代初期に、付近の田畑のために湧水を利用して溜池が造られていた。往時は大池と小池という大小2つの池があったといい、享保年間(1716~1735)の頃から池の周囲に多くの茶屋ができて景勝地・遊興地として賑わったそうだ。 明治期になると界隈は花街となり、最盛期には料亭や茶屋が100軒余、芸妓も約300名いたといい、池には貸ボート、屋形船、釣り舟もあって賑わったという。 十二社・旅館一直 Google …
■双曲放物面シェルの屋上出口 53号館・54号館の屋上 Photo 2010.3.19 52~54号館の屋上の中央には屋上出口があるが、その上屋の形はちょっと変わった形をしている。 下の階から上ってくる階段が互い違いであるため、屋上には二つの三角形が飛び出すのだが、それらを双曲放物面(Hyperbolic paraboloid)という曲面をしたコンクリートシェルで覆っている。 53号館4F渡り廊下から、52号館の屋上出口 Photo 2008.4.21 現在は屋上へは出られな…
■ルーバー 53号館 西面のルーバー Photo 2010.2.25 冬期になると、日差しが大きく傾き、部屋の奥の方まで直射日光が差し込むことになるため、北側以外の窓には部分的にルーバーが設置されている。全面を覆ってしまうのではなく、特に問題になりそうな高さにのみ設置されていて、夏場の換気や、視線を妨げないよう、細かく工夫がされているようだ。最初のうちは、ルーバーなんてものを知らなかったので、なんだこりゃと思ったものだが、実際に太陽光を遮断している様子を見て理解できたのだった…
■五角形の教室空間 以前にも出したが、以下の図のように52~54号館の建物は、正方形を4分割して十字型の通路を作り、中央に45°向きが回った階段室が造られていて、教室は正方形のひとつの角をカットしたような五角形になっている。 52号館1F 平面図 (右端は53号館、上はキャンパス中庭) 黒板はその斜辺の部分にあり、当然、座席はその方向を向くので、残りの辺とは座席は斜めの位置関係になる。部屋の形に応じて前列から横並びの座席数が異なるので、両端部の座席は非常に変則的である。52号…
52号館から54号館は、ちょっと変わった平面をしている。 52号館1F 平面図 (右端は53号館、上はキャンパス中庭) 上図からも分かるように、通路部分が十字形をしていて、正方形の建物四隅に教室がある。階段は建物中央に、対角線に沿って配され、どちらからも上り下りできる構造。全ての教室は、建物中央側が前になっており、学生は窓を背にして授業を受けることになる。 52号館1F ホール・階段室 Photo 2008.3.4 各建物の入口は地味だが、中に入ると二つの階段が互い違いに並ぶ…
早稲田大学 52号館、53号館、54号館(奥から手前へ)所在地:新宿区大久保3-4-1構造 :RC階数 :52号館:3F+B1F、53・54号館:4F+B1F建設年:1967(昭和42)Photo 2008.3.4 西早稲田キャンパス(旧大久保キャンパス)で、一般教養の講義や語学の授業が行われるのは、キャンパス東南側に並ぶ52〜54号館の建物だ。52号館は約200人を収容できる教室がある3階建てで、学科単位での授業が可能。53、54号館はそれよりひとまわり平面形が小さい4階建…
早稲田大学51号館 屋上所在地:新宿区大久保3-4-1建設年:1967(昭和42)構造 :RC+SRC階数 :18F・地下2F・塔屋2F設計者:安東勝男Photo 1988.8.24 私が学生だった頃(20年近く前)は、51号館の屋上に出ることができた。18Fから階段を上って鉄製の扉を開けると、何もない屋上にいつでも出られた。大学院生になると、51号館の中に建築学科の研究室があったため、わざわざ屋上に行かずとも新宿などの景色を眺めることができたので、屋上に出ることは少なくなっ…
早稲田大学51号館所在地:新宿区大久保3-4-1建設年:1967.3(昭和42.3)構造 :RC+SRC階数 :18F・地下2F・塔屋2F高さ :65.24m設計 :安東勝男Photo 1987.5.9 51号館は、完成時だったか上棟式の際だったか忘れたが、一時的に日本最高の高さを持つビルだったと言われる。もっとも、ビル以外では東京タワーなどの鉄塔が既にあったし、約1年後の1968年4月には霞ヶ関ビル(36F、最高高さ156m、軒高147m)が完成して、あっという間に一位の座…
半年ぶりに時計塔がお目見え Photo 2007.3.12 外壁のタイル貼り替えと耐震補強等の工事のため、足場で覆われ見えなくなっていた大隈講堂が、再び姿を現した。内部の改修作業はまだ行われていて、今秋の創立125周年記念日に間に合うよう、9月に改修が完了するそうだ。 大隈講堂は、1927年(昭和2年)に建設されてから約80年になる。長い年月の経過で、外壁のスクラッチタイルなどがやはり傷んでいたそうで、今回の改修では、以前のものと同様のタイルを新たに焼いて貼り替えが行われたと…
早稲田にクリストの作品現る? というのはもちろん全くのウソです。でも建物がこうしてきれいにすっぽり覆われてしまうと不思議な感じ。丁寧に塔の部分を囲っているので、まるで梱包されているよう。 6月頃から早稲田大学のシンボルである大隈講堂の改修工事が始まった。 改修が始まり足場で囲まれた大隈講堂 Photo 2006.8.7 大隈講堂は1927(昭和2)年完成で、以来約80年が経過している。 古い建物が比較的多い早稲田大学だが、戦前に建てられた建物は次第に老朽化し、耐震性に不安のあ…