#失われた建物埼玉県 の検索結果:
片岡商店所在地 :川越市 連雀町32-1構造・階数:木・2解体年代 :2009〜12(平成21〜24)Photo 2009.7.19 蔵造り一番街へ向かう道から西へ入った先にあったモルタル看板建築。道路側から敷地後方へ片流れの屋根が下っている平入りの建物。2階は等間隔で5つの窓が並ぶ。5スパンというのは奇妙ではないがあまり見掛けないサイズ。 看板には「プロパンガス・燃焼器具」とか「ナショナル ガス器具」、「ナショナル電器販売店」などと書かれており、ガス器具の販売店だったようだ…
高松屋菓子店・旧田中屋履物店所在地:川越市 連雀町15-1構造・階数:木・2解体年:2018(平成30)Photo 2006.11.3 大正浪漫夢通りにあったみこもり煎餅の西側にあった洋風商店建築。2004年の住宅地図では高松屋菓子店の方は店名が記されていたが、田中屋履物店の方は閉業していたようだ。 Photo 2001.2.15 柱部分はタイル張り、その他はモルタル塗りで西角の部分はコーナーストーンのように仕上げられていた。高松屋の方は切妻屋根の妻面を見せ、両サイドに飾り柱…
田中帽子店所在地:川越市 中原町1-6構造・階数:木・2解体年:2012〜14(平成24〜26)Photo 2001.2.15 前項と同じく本川越駅から蔵造り一番街へと向かう道の途中にあったこちらはモルタル看板建築。 2階前面の窓は縦長の上げ下げ窓。石張りのように見えるがモルタル塗りで、目地を切ったりコーナー部の色を替えたりしていた。1階の店の出入口は引き戸。看板建築は洋風を意識しているが、店舗の入口は昔ながらの引き戸であることも多い。 道路近くの側面は前面同様の仕上げだが、…
トタン張り看板建築所在地:川越市 中原町1-5構造・階数:木・2解体年:2001〜03(平成13〜15)Photo 2001.2.15 西武新宿線の本川越駅から蔵造り一番街へと向かう道の途中にあったトタン張り看板建築。やや間口が広い店が2軒とその右側に1軒が連なる長屋状店舗。 ただ、道路拡幅が予定されていたため撮影時すでに店は閉業していた。業種も判然としないが、アーケード下の看板から推しはかると手前は煎餅屋(あられ屋)だったようだ。 道路拡幅予定を告知する広報ポスター Pho…
丸広百貨店川越店 屋上「わんぱくランド」の観覧車所在地:川越市 新富町2-6設置年:1992(平成4)解体年:2019(令和元)Photo 2010.5.21 川越市内の繁華街にある丸広百貨店の屋上にあった観覧車。 丸広は1939(昭和14)年に今の飯能市で丸木商店として衣料品卸・小売を始めた会社で、川越市には1951(昭和26)年に進出。この時は旧山吉デパート(仲町、1936(昭和11)築)の建物で開業したが、1964(昭和39)年に現在の新富町に移転してきた。 屋上遊園地…
加藤家住宅所在地:川越市 連雀町11-8構造・階数:木・2建設年:明治30年代(1897〜1906)解体年:2023(令和5)備考 :川越市有形文化財。上写真の時期は、小松屋和菓子店。 右の家屋はこの頃には既に仕舞屋で、その後解体。Photo 2001.2.15 大和屋という金物商の店蔵として明治30年代に建てられたものと推定されている。正面側は土蔵造りで、他の外壁は大谷石をコの字形に巡らせており、川越の蔵造りの中でも特徴的な建物だったという。 手打ちそば「連雀」だった頃 P…
川越市勤労会館・川越地方労働組合連絡協議会/旧川越保健所所在地:川越市 六軒町2-15-2構造・階数:木・2建設年:昭和初期解体年:2020〜22(令和2〜4)Photo 2001.2.15 かつては川越保健所だった建物だそうだが、いつごろまで保健所だったのかは未把握。古い住宅地図を検索したところ、1970(昭和45)年には既に勤労会館になっていたので、保健所だったのはかなり前のことだったようだ。 一方、下記「川越の歴史年表」によれば、川越保健所の設置は1944(昭和19)年…
板倉家住宅/旧関根平蔵邸所在地:川越市 中原町1-8-1構造・階数:木・2建設年:1923(大正12)解体年:2023(令和5)備考 :2023.6.6に焼失Photo 2022.11.18 西武新宿線本川越駅の北方、市立中央小学校の北にあった洋風住宅。時の鐘を建てた関根松五郎という大工の息子で、大工棟梁の関根平蔵が自宅用に建てたものという。 洋風建物でときどき使われる半切妻屋根(寄棟屋根と切妻屋根の中間のような形の屋根)で銅板葺き。窓はアルミサッシに替えられていたが縦長の洋…
旭湯所在地:川越市 元町1-8-6構造・階数:木・2建設年:1950年代後半に改築解体年:2020〜22(令和2〜4)備考 :1943(昭和18)創業、2020(令和2)廃業Photo 2019.6.21 ネット情報では、川越市内に唯一残っていた銭湯だったそうだが、この写真の翌年2月に廃業したという。 Photo 2019.6.21 戦時中の1943年に創業した歴史のある銭湯だったが、建物自体は1950年代後半に改築されたもの。そのためかどうかは判らないが、いわゆる宮造り型の…
旧 松崎理容所所在地:川越市 松江町2-2-12構造・階数:木・2建設年代:?解体年代:2004〜11(平成16〜23)Photo 2004.12.3 川越市内、観光地化した中心部からは少し離れた静かな場所にあった旧理髪店。普通の2階建て住居の道路側を改築して店舗にしたようなつくり。撮影時は既に仕舞屋になっていたらしく、理髪店の店先で回る「クルクル」もなかった。ただ、1990年の住宅地図にはまだその名が記されているので、90年代までは営業していたようだ(ただ2000年の住宅地…
尚美学園大学 上福岡キャンパス所在地 :川越市 下松原655建設年 :1981(昭和56)解体年代:2013〜15(平成25〜27)備考 :上福岡キャンパスは2013年に廃止・閉鎖Photo 2002.4.9 尚美学園大学の上福岡キャンパスは、東武東上線の上福岡駅からスクールバスで10分ほどの場所にあった。1981年に尚美音楽短期大学(1986年からは尚美学園短期大学)のキャンパスとして造られたもので、2000年に4年制の尚美学園大学が設立された際、上福岡キャンパス(芸術情報…
東飯能駅所在地:飯能市 東町1構造・階数:木・1建設年:1931(昭和6)?解体年:1997〜98(平成9〜10)Photo 1992.10.31 木造平屋、切妻瓦葺き屋根の小さな駅舎。 東飯能駅は1931(昭和6)年に武蔵野鉄道(現 西武池袋線)の駅として開業したという。駅舎の建設年は分からないが、この外観からするともしかすると開業当初のものがそのまま使われていたのかもしれない。 2015年頃、某大学の授業で駅前広場や駅舎の話をしたときにこの写真を見せたら、東飯能駅を利用し…
東京堂所在地:川越市 仲町1構造・階数:木・2建設年代:昭和30年代以前?解体年 :2009〜11(平成21〜23)Photo 2009.7.19 蔵造りの町並みで有名な川越。東京堂がある大正浪漫夢通りは、重要伝統的建造物群保存地区になっているそのエリアよりも川越駅に近い場所にある。昭和30年代から平成の初期はアーケード商店街だったが、1995年にアーケードを撤去し、沿道建物の街並みを活かした商店街づくりが行われている。 東京堂はこの通りの北端近くにあった洋風看板建築の紳士呉…
天山旅館所在地:川越市 西小仙波町1-12構造・階数:木・2解体年:2011〜15(平成23〜27)Photo 2004.12.3 川越名所の喜多院の西側には、かつて遊廓があった。現在は旅館や料亭が数軒ある静かな場所になっている。 埼玉県では1928(昭和3)年に公娼廃止決議案が可決され、1930(昭和5)年には遊廓に自発的な廃業を求めたそうだ。以後それらは「乙種料理店(達磨屋)」というものになったが、その実態はあまり変わらなかったそうで、戦後の売春防止法施行まで営業が続いた…
吉原マシン工業/旧東武タクシー所在地:川越市 久保町12構造・階数:木・2建設年代:大正末〜昭和初期解体年 :2015〜17(平成27〜29)Photo 2004.12.3 かつて東武タクシーの事務所だったらしいモルタル看板建築。社名が2階上部に右から画かれている。下記、『川越の建物 近代建築編』によれば、昭和初期頃までタクシー会社として使用された後、吉原マシン工業となったという。建設年代が大正末〜昭和初期だそうなので、東武タクシーだったのはわずかな期間だったようだ。 人造石…
木崎商店所在地:川越市 久保町5構造・階数:木・3建設年:1921(大正10)解体年:2021〜22(令和3〜4)Photo 2004.12.3 成田山川越別院の北側の道沿いに建っていた店舗。看板には「御料理、仕出し、鮮魚、乾物」とあり、仕出し料理屋、鮮魚乾物卸をしていた店だったようだ。 手前側、道路沿いは平入りの在来建築の商店だったが、急傾斜屋根を持つ屋根裏3階建てが後方に建っており、それがあまり見たことがない形だったので印象に残るものだった。 Photo 2006.11.…
水村家住宅所在地:川越市 喜多町1構造・階数:木・2建設年:江戸時代中期解体年:2020(令和2)Photo 2017.6.16 蔵造りの町並みで知られる川越。蔵造りの建物群は重要伝統的建造物群保存地区に選定されて保護され、近年は多くの観光客が訪れている。 水村家住宅は、その重伝建地区の北端の札の辻交差点から、更に200mほど北へ行った場所にあった江戸時代中期の商家の建物。水村家は江戸時代には味噌・麹問屋で、幕末には川越総名主も務めた家で、また明治以降は米穀問屋だったという。…
みこもり煎餅所在地:川越市 連雀町15構造・階数:木・2建設年:1920(大正9)解体年:2018(平成30)備考 :2008(平成20)閉店Photo 2009.7.19 川越市内、大正浪漫夢通りの角にあった店舗。壁面は石積みを模したトタン張りで、窓は縦長の押し開き観音扉の洋風建築だった。ただ、洋風建物にしては深めの軒庇が巡らされており、また上方には和風の瓦屋根が見えていて、若干、和洋が混在した雰囲気だった。 その後期においては全体が赤色にペイントされて、妙な感じになってい…
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