小料理銭形ほかの三軒長屋

小料理銭形ほかの三軒長屋
所在地:中央区 日本橋小網町13-4
構造・階数:木・2
建設年代:昭和初期
解体年 :2024(令和6)
Photo 2014.5.6

 日本橋小網町小網神社の少し南方、日本橋川にも近い場所にあったモルタル看板建築。平入の長屋状で、看板建築ではあるが屋根面が隠れておらず、道の反対側から見ると瓦屋根が見えていた。

 三軒続きでファサードのデザインもおよそ共通で、2階は縦長の窓で引き違い戸。中央の一軒を除いた両側は昔のままの木製窓枠だった。2階の壁は右側は銅板張り、中央と左側はモルタル塗りで、アーチ内の壁面に装飾が付けられていた。

 もとは1階が店だったのだろうが、写真の時にはお店は一軒だけで他は既に仕舞屋になっていた。1階より2階の方が階高が高い(もしくはそう見える)のが少々不思議。

中央区ホームページ/中央区近代建築物調査小網町の三軒長屋看板建築
小料理 銭形/日本橋小網町 | 昭和回顧録 建築編

Tokyo Lost Architecture  
#失われた建物 中央区  #看板建築  #銅板張り看板建築  #モルタル看板建築 
ブログ内タグ一覧